読む食う走る遊ぶ旅する

アラフォーサラリーマンが本を読みラーメンを食べてマラソンを走って旅してIngressする物語。JGCとSFCのダブルホルダーだけどシンプルに生きて行きたいと願う日々。

【読書】なぜ一流のリーダーは東京−大阪間を飛行機で移動するのか(能町光香)

「なぜ一流のリーダーは東京―大阪間を飛行機で移動するのか」を読みました。 「なぜ◯◯は、〜するのか」 という題名にするのは最近の流行りなのでしょうか。 こういうタイトルにすれば売れる!というフォーマットでもあるのでしょうか。 数多くある書籍の中か…

【読書】夜行(森見登美彦)

森見登美彦さんの最新作「夜行」を読了。 10年前、鞍馬の火祭を見学に行った帰り、突如として消えて行方不明となった女性。 そのときに一緒に出かけた友人が集まり、久しぶりに鞍馬の火祭に出かけようとするが、宿でこの10年間にあった話をしだすと、誰しも…

京都マラソン2017の感想と攻略法

京都マラソン2017に参加したので、その感想とサブ4を達成するための攻略メモなどを。 京都マラソンの思い出 第一回大会に参加したときは、10km過ぎの時点で5分程度のランナーストップにあった苦い過去しかありません。 スタート時間も8:15と今より45分早く、…

京都マラソン2017の前日受付完了

5年ぶりに当選した京都マラソン2017受付のために平安神宮横にある「みやこメッセ」へ。 平安神宮といえば、10年以上前に夜桜を見たのを最後にゆっくり見学してないと思いつつ、今日もそんな時間がないのでそそくさと受け付けへ。 金曜日の夕方に到着すると、…

【読書】プレイングマネジャーの戦略ノート術(田島弓子)

管理職って本来はマネジャーとして名前の通り、マネージメントをする仕事のはずである。 しかし、通常はその部門でエースクラスだった人間が昇進してマネジャーになり、さらにメンバーの補充がなかったりするので、マネジャー昇進後もエースプレーヤーとして…

大阪城から真田幸村ゆかりの地を巡って新世界で立ち飲みラン

今日は東京から友人が出張で大阪に来ていたので、六甲山を走ろうと計画していたが、残念ながら前日の雨と当日の天候を見て断念。 雨が降ってもすぐに逃げられるよう、大阪市内を走って戻ってこれるルートを探すことに。 結果、大河ドラマ「真田丸」に影響さ…

2016年、第7回奈良マラソンの出場結果は怪我に泣く

前日に受付した奈良マラソン当日のお話。 結論としては、怪我してしまって肉体的にも記録的にもボロボロになりました。 hiro2460.hatenablog.com いざスタート地点の鴻池陸上競技場へ 近鉄奈良駅に7時半過ぎに到着してスタート地点である鴻池陸上競技場に向…

2016年、第7回奈良マラソンの前日受付をしてきた

2016年で第7回を迎える奈良マラソンの前日受付へ。 昨年は先着エントリーに仕事の都合で申し込めなかったので、2年ぶり5回目の挑戦。 初フルマラソンが第1回の奈良マラソンだったので、あれから6年も経ったんだな〜、しかし、相変わらず速くなってないのはど…

【読書】「察しない男」と「説明しない女」のモメない会話術(五百田達成)

同著者の前作「察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方」が男女の違いを書いた理論編だとすると、本作が実践編といった感じ。 前作を読んで 「理屈は分かったけど、どうすりゃいいんだよ!?」 と拳を振り上げた人向けに簡単に対処法を…

【読書】「希望荘」宮部みゆき

主人公はひょんなことから私立探偵になってしまった男。 田舎出身で出版社で編集者をしていたときに逆玉結婚するも、妻の不倫によって離婚。 幸か不幸か「事件を引き寄せてしまう」体質がゆえに、流れで探偵になってしまったのである。 そんな探偵が事件を解…

アルパカのラベルがかわいいチリ産「サンタ・ヘレナ アルパカ カベルネ・メルロー」が家飲みにおすすめ

近所のダイエーで買物中に目に飛び込んできたアルパカのラベルが印刷された赤ワイン、「サンタ・ヘレナ・アルパカ カベルネ・メルロー」。 チリ産でフルボトル600円程度の赤ワインにほとんど期待することなかったのだけど、なんだかアルパカのラベルに惹かれ…

春日大社 第六十次式年造替「お砂持ち」に参加た感想

世界遺産にも指定されている春日大社(奈良県)。 今から1300年前の奈良時代に建てられた由緒正しき神社。そこで執り行われた、第六十次式年造替(しきねんぞうたい)「お砂持ち行事」に参加してきました。 式年造替とは お砂持ち行事の頭に付いている「第六…

NHKスペシャル「神々の領域を走る」雑感

放送が延期になってしまったNHKスペシャル「神々の領域を走る」が10/2に放送されました。 南米パタゴニアを141km走るトレイルランレース。そこに出場した日本トレイルランニング界の生きる伝説、鏑木毅さんに密着した物語でした。 パタゴニアを走るウルトラ…

台東区浅草「弁慶」の背脂ちゃっちゃチャーシューメンに久々に

台東区の銀座線かTXの浅草駅から歩いて5分ほど、言問通り沿いにある一際目立つ派手な看板のお店が「弁慶」。 学生時代には、深夜に堀切店まで車を飛ばして何度も食べに行ったのが懐かしい。 言問通り沿いや浅草寺近くにラーメン屋はたくさんあるのに、つい懐…

【読書】一生お金に困らない生き方(心屋仁之助)でお金へのマインドセットを変える

「一生お金に困らない生き方」を読みました。 タイトルだけ見て、お金の話かと思って図書館で予約して借りましたが、儲け方や節約方法の話ではなく、心理カウンセラーらしくお金に対するマインドセットの話です。 要約すると、 自分はお金をもらう価値がある…

不倫するのは仕方ない?【読書】人はなぜ不倫するのか

不倫するのは仕方ない、人間だもの 「人はなぜ不倫するのか」という問いに対して 「だって人間だもの」に近い結論が提示されていて大爆笑。 上野千鶴子さんをはじめ、昆虫学者、動物学者、宗教学者などに「なぜ不倫するのか」というテーマで質問をしたところ…

六甲全山縦走大会2016に抽選申し込み完了

神戸市が毎年主催する「六甲全山縦走大会」がハガキでの先着エントリーからインターネットを使った抽選制に変わっていました。 六甲全山縦走大会の存在を知ったとき、出てみようと思ったけれど、申込方法が特定の日に神戸市役所でエントリーハガキを配付する…

ふうりんラーメン住吉店の「ふうりんラーメン」は芦屋店よりコクがある気がする(兵庫県神戸市)

ふうりんラーメンには、芦屋店と住吉店があります。 両方とも国道2号線沿いで、2つの店舗の間は車で15分ほど。 後からできた住吉店の方がやや店舗が広く、テーブル席もあるので家族向けな感じでしょうか。 さて、今日は住吉方面に用事があったので「ふうりん…

好きな物だけに囲まれて生きる「人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵)」

Amazon Unlimited 読み放題対象になっていて、以前から気になっていた「人生がときめく片づけの魔法」を読んでみました。 「絶対にリバウンドしない片付け方法」とのキャッチコピー、よくある片付け本と何が違うのかまとめると、 まず捨てる、徹底的に捨てる…

高校野球の県大会予選を見るのも楽しいものである

明石まで高校野球を観に行こう 最近、息子が野球を観ることにも興味を覚え始めたので、高校野球の兵庫県大会予選を観に行ってきました。 会場は明石駅から徒歩5分の明石トーカロ球場。 家からだと尼崎の球場の方が近いのだけど、第二試合に優勝候補の一角で…

睡眠のメカニズムと安眠の方法まとめ

どうも身体の調子が良くない、疲れが取れない、そんな気がするようになった今日この頃。ランニングのための肉体作りもいろいろと考えてみると、やはり食事と睡眠が大切なのだた基本に立ち返ることにしました。 すぐに結果が出るものではありませんが、書籍を…

【読書】ついに小田原へ「北条早雲(相模侵攻編)」富樫倫太郎【書評・レビュー】

もうなんだかすっかりライフワークと化しているのではないか思う「北条早雲」伝記の第3弾は、やっと小田原攻めです。 真田丸ではついに秀吉が小田原北条攻めを決意したところ。なんというタイミングでしょう。 派手な合戦シーンはほとんどないものの、その…

【読書】詳しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください(山崎元)【書評】

タイトルにある通り、難しいことを考えずに投機ではなく長期投資でお金を増やすための超簡単な方法を具体的に解説した一冊です。 いや、本当にかなり簡単なのです。 この本が読みやすい理由 親族の遺産で500万円を入手した独身男性が、このお金をどう運用す…

【読書】神鉄はどこに...「神戸電鉄殺人事件」西村京太郎【書評】

西村京太郎といえばミステリー作家の第一人者。その電車の時刻表を使ったトリックを解くために、手元に時刻表を置きながら読んでいたのは、もう数十年前。 久しぶりに手に取った西村京太郎の本は「神戸電鉄殺人事件」 神戸新開地から六甲山を越え、三田や名…

ひどいフードファディズムを見た話

今日はひどいフードファディズムを見たのです。 フードファディズムとは、 フードファディズム (food faddism) とは、食べものや栄養が健康と病気に与える影響を、熱狂的、あるいは過大に信じること[1]。科学が立証したこと以上にその影響を信じ固執している…

【読書】好きを仕事にする羨ましさ「ハケンアニメ」辻村深月

辻村深月さんの本を初めて読んだのは「島はぼくらと」でした。離島に暮らす同級生男女4人の抱えた背景、生き方、悩み、感情をとても上手に描いていたのを覚えています。今回もそのような人物の感情表現を楽しめるかと思って手に取りました。 hiro2460.hatena…

【読書】女性の恐ろしさがたっぷり「最後の花束」乃南アサ

乃南アサの「最後の花束: 乃南アサ短編傑作選 (新潮文庫)」を読んだ。サブタイトルにある短篇傑作選のとおり、全部で11編の短編から構成されている。乃南アサを初めて読んだのは「凍える牙 (新潮文庫)」だったので、そこから考えるとかなり久しぶりに手に取…

マラソンやトレイルランの補給を消費カロリーを科学的に把握して考える

トレイルランやマラソンレースのときに避けては通れないエネルギー補給。いつ、どのくらい補給すればいいのか、それを科学的な数値で把握し、実践するための手順を紹介。 心拍計で消費カロリーを把握する 消費カロリーを単純に計算する方法としては運動強度…

【読書】怪我なく走れることに感謝する大切さ「常識破りの川内優輝ランニングメソッド」津田誠一【ランニング理論】

常識破りの川内優輝マラソンメソッド (SB新書)を読んだ。 タイトルと表紙を見ると川内優輝本人が書いたメソッドかと思うが、学習院大学時代の監督が書いた本。 高校時代の成績がパッとしなかった川内優輝が学連選抜で箱根駅伝を走れるレベルになり、その後、…

【読書】週末の朝連がベスト?「トレイルラン2016 SPRING トップトレイルランナーに学ぶ、強くなるヒント 」【トレイルラン】

マウンテンスポーツマガジン VOL.4 トレイルラン2016 SPRING トップトレイルランナーに学ぶ、強くなるヒント (別冊 山と溪谷)を読んだ。 今回から春、夏、秋の3回発行になるというこの雑誌。今回はトップランナーたちの年間スケジュールと普段の練習内容特集…