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読む食う走る遊ぶ旅する

アラフォーサラリーマンが本を読みラーメンを食べてマラソンを走って旅してIngressする物語。JGCとSFCのダブルホルダーだけどシンプルに生きて行きたいと願う日々。

読書

【読書】箱根駅伝(酒井政人)を読んで2015年箱根駅伝往路を観た感想

2015年1冊目。 箱根駅伝を選手として走ったスポーツライターが語る箱根駅伝を見るコツ。箱根駅伝はレースそのものだけでなく、そのバックボーンを色々と知っていると楽しめる。 正月の風物詩 すっかり正月は日本酒を飲みながら箱根駅伝を見るのが定番になっ…

【読書】「腹筋を割る技術」(吉田輝幸)でEXILEのHIROになれるのか

トレーニング用の本になるかと思って読んでみた。結論から先に述べてしまうと、競技者用ではなく、普段運動やトレーニングをしていないけれど腹筋を割って素敵な肉体を手に入れたいという人向けの本だった。 腹筋を割る技術 (幻冬舎新書 よ 4-1) 作者: 吉田…

【読書】虹を操る少年(東野圭吾)

見かけると何となく手に取って読んでしまう東野圭吾作品。 虹を操る少年 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1997/07/14 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 25回 この商品を含むブログ (53件) を見る 人間は光でコントロールで…

【読書】新訳 信長の言葉(童門冬二)

織田信長とは一体どんな人だったのか 謎が多くて評価が分かれる織田信長。大うつけ者、軍事の天才、癇癪持ち、感情屋さん、覇王、天下人、第六天魔王などなど様々で強烈な印象を残した戦国時代の英雄。 そんな信長が残したと言われている言葉を集め、その背…

【読書】快眠と不眠のメカニズム(田中匡)

最近、ちょっと睡眠に興味がある。朝型、夜型、短眠型、長眠型など人によって特性が違うけれど、共通していることは睡眠が大切であるということ。快眠はどうやって得られるのか、そして、不眠はどうして起こるのかをちょっと勉強。 5人に1人は不眠症 調査…

【読書】ナイト&シャドウ(柳広司)

ジョーカー・ゲームシリーズの柳広司の作品と聞いて喜び勇んで手に取った一冊。あのヒリヒリするような、そして人の裏を掻く展開のスパイ物かと思ったら、今度は表といえば表、裏方といえば裏方、警護官いわゆるSPの物語。日本の首相担当の警護官が、アメリ…

【読書】島はぼくらと(辻村深月)

今となっては、なぜこの「島はぼくらと」を読もうと思ったのか全く思い出せない。予約したことすら忘れかけていた頃、図書館から予約確保の連絡が来て読み始めることになったのだけど、結果としてこの本を読めて良かった。 大まかなストーリー 瀬戸内海に浮…

【読書】マラソンは最小限の練習で早くなる(中野ジェームズ修一)【マラソン】

野辺山ウルトラマラソンや淀川ウルトラマラソンにエントリーして、すでに心はウルトラマラソン完走に向かっているのだけど、図書館で予約していた本がやっと届いたので、内容を取りまとめ。 最小限の練習とは月間200km以下 タイトルには「最小限の練習で」と…

【読書】年収1000万円に届く人、届かない人、超える人(千田琢也)

図書館でタイトルだけ見て予約した本が届いた。 年収1,000万円に届く人、届かない人、超える人 作者: 千田琢哉 出版社/メーカー: あさ出版 発売日: 2014/03/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ビジネス書みたいに年収1000万円…

【読書】ウルトラマラソンのすすめ(坂本雄次)【マラソン】

ウルトラマラソンのすすめ: 100キロを走るための極意 (平凡社新書) 作者: 坂本雄次 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2014/09/12 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る マラソン関係の本が出ていると、タイトルや著者に係わらず、とりあえず読…

【読書】去年の冬、きみと別れ(中村文則)

去年の冬、きみと別れ 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2013/09/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (26件) を見る 女性を二人焼き殺したことで死刑判決を受けて拘置所にいる写真家。その一連の流れを小説に書こうと調査を進めるライ…

【読書】『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』らしいです

東大法学部主席卒業、財務省入省後、弁護士へ。最近はタレント活動も行っている山口真由さんの著書です。 まあ、なんと華麗で手が届かないレベルの人がいるもんだと思ったけれど、本人曰く「天才ではなく努力の人」とのことで、天才とは努力を続けられる人の…

【読書】「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」に影響されて久々に方眼ノートを使ってみました

書店でふと目に止まったこの本、そう言えば、一時期方眼レポートパッドを使っていたことを思い出しました。最近は普通のノートを使うことが多くなったので、方眼ノートの効用ってなんだろうな、と思って読んでみました。 本書では、外資系コンサルティングフ…

【読書】「カレイドスコープの箱庭」(海堂尊)でやっとバチスタワールドに戻ってきた感じがる

海堂尊氏のチーム・バチスタシリーズ最新作の「カレイドスコープの箱庭」を読了。 チーム・バチスタはどこへ向かう? チーム・バチスタシリーズは第一作の「チーム・バチスタの栄光」から読んでいたのだけど、時代があっちに行ったりこっちに行ったり飛び始…

【読書】「本能寺の変 431年目の真実」(明智憲三郎)で歴史は強者が作ることを思い知る

明智光秀は織田信長からの執拗な叱責などに耐えきれず、謀反を起こし、急遽行き先を変更して本能寺にて信長を殺害した。これが本能寺の変で語られている一般論である。しかし、この通説は作られた物であり、真実は違う。数多くの記録を基に、真実を追求した…

読書『マラソン中毒者』(小野裕史)でマラソンのテンションを上げる

フルマラソンを走るようになってからマラソン関連の本があると、つい読むようになってしまった。この本も題名だけで気になったので読むことに。マラソンには中毒性があることは自分のレベルでも分かっているのだけど、きっと上には上がいるんだろうな、と思…

読書:『鏡の花』(道尾秀介)

短編集なのだが、それぞれの物語が密接に繋がっている。 全ての短編の登場人物が同じなのだが、ちょっとずつ設定が異なっている。たとえば、1つ目のストーリーで死んでしまった人物が、2つ目のストーリーでは死なずに生きている設定だったりする。 短編集…

『海賊と呼ばれた男』で出光興産の凄さを思い知る

読みたかった『海賊と呼ばれた男』ですが、やっと読み終わったと思ったら本屋大賞を受賞したとのこと。本屋大賞、以前は知らない作家やマイナーな作品を知る手助けになっていたのですが、最近は売れてる本がそのまま大賞を取るようになってしまった感じがし…

『ナミヤ雑貨店の奇跡』で前向きに生きてみようと感じる

最近、東野圭吾といえばガリレオシリーズや加賀恭一郎シリーズなどの刑事物ばかり読んでいたので、久しぶりに『手紙』や秘密などのほっこりと温かい気持ちになれる作品に出会いました。 容疑者Xの献身 (文春文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発…

『水のかたち』で自分の姿を考える

宮本輝の本を初めて読んだのは、仲の良かった女性から薦められた「青が散る」だったかと記憶しています。それから、新刊が出ると読むことにしています。今回の主人公は50代の主婦。近所にあるお店から手に入れた古い手文庫と焼き物から運命の輪が回り始める…

『大富豪アニキの教え』は働く者の心構えを教えてくれる

本屋で平積みになっていた大富豪アニキの教えを何気なく手に取って読みました。 バリ島在住の実在する日本人大富豪(アニキ)が、教えを請いに来た一人の青年に様々な質問に答えていく物語。その物語を通して、アニキのビジネスの考え方や人生観が大いに語られ…

『終末のフール』で世界の終わりが来たときのことを考える

伊坂幸太郎の終末のフール を久しぶりに再読。 初めて読んだのは、もうかなり前のことだったはず。 でも、なぜか突然再読したくなって本棚から引っ張り出してきたのは、3/11の東日本大震災から2年経った特番を見ていた影響なのかもしれません。 ストーリーは…