読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読む食う走る遊ぶ旅する

アラフォーサラリーマンが本を読みラーメンを食べてマラソンを走って旅してIngressする物語。JGCとSFCのダブルホルダーだけどシンプルに生きて行きたいと願う日々。

【トレイルラン】芦屋川から有馬往復

ランニング

余りにも青空がキレイだったから

f:id:hiro2460:20150213105656j:plain

朝起きたら空が抜けるように青くて六甲山山頂まで見渡せる天気だったので、思わず走り出したい気分になってすぐに支度して家を飛び出す。コースは芦屋川から最高峰を経由して有馬温泉で折り返して保久良神社へ。途中、一軒茶屋や有馬温泉側のIngressキーを拾って巨大なCFを作ることを目論見つつ。

 

f:id:hiro2460:20150213104145j:plain

六甲山の山頂に近付くと徐々に足元に雪が目立つようになってきた。何人かの足跡が残る雪を踏みしめるとキュッキュッと音が鳴って、童心に返ったように遊んでしまう。一軒茶屋や最高峰近辺は銀世界で道路は凍結していた。

 

f:id:hiro2460:20150213110054j:plain

下界ではあんなに暖かくて晴れ渡っていたのに、しばらくすると風が出てきて雪が舞い始めた。山の天気は変わりやすいので、急いで有馬温泉側に下山。その途中、陽が当たりにくい裏六甲ならではなのか、登山道に染み出た水が凍っているところが数箇所あり、足を取られそうになる。走り慣れたコースのはずなのに、いつもと違う感覚に驚きながら集中力を高める。そして、体重が後ろに掛かりすぎないように手を下げ、重心を意識しながら走る。

 

f:id:hiro2460:20150213114822j:plain

普段は有馬温泉側に降りたらすぐに折り返すのだが、今回はIngressのIntelマップを見てみると、鼓が滝という場所があることを知り行ってみることに。ケーブルカー駅から奥に徒歩でしか行けない場所にその滝はあった。

有馬温泉には何度も来たことがあったけど、知らなかったな〜、こんな滝があるなんて。あまり大きな滝ではないのだけど、見ていると清々しい気分になる。おにぎりを食べながら眺めていたが、吹雪いてきたのでキーを4個くらい確保して撤収することに。

この有馬温泉往復コースで一番嫌いなのが、有馬から最高峰まで登る道。芦屋側から登るときには、アップダウンが繰り返されるので足へのダメージも分散されるのだが、有間側からはひたすら地味に4kmほど登り続けるだけ。登りが苦手な自分としては、ここは我慢のしどころである。

再び最高峰を経由したら、あとは下り基調。なのだが、やはり雪が怖くてスピードが出せない。まあ、そういうものだと思っているのだけど、雪道を走るトレイルランナー達はどんな装備でどの程度で駆け抜けて行ってるのだろう。間違いなく自分は遅いと思うのだけど、ちょっと想像ができない。

風吹岩から保久良神社へのセクションは一番好きなコース。落ち葉でふかふかのシングルトラックを一人で駆け抜けるときには脳から変な汁が出てるような錯覚に陥る。そして、思わず声を出しながら走る。うん、これは平日の昼間で人がいないからこそ出来る技である。登山客が大勢いるトップシーズンの土日にやったら、紛れもなく変オッサン扱いされること間違いなしである。

ゴールである保久良神社に到着してお参りを済ませてからポータルを攻撃。そして六甲山に広がるフィールドを作成して下山。Ingressのために六甲山を走っているのか、六甲山を走るためにIngressをやっているのか、途中で自分でも分からなくなるけど、終わったときに不思議と笑いがこみ上げてくるのである。下山してラーメンを食べて下山。ああ、楽しかった。

冬のトレイルラン、今までは苦手意識があってほとんどやっていなかったのだが、実は夏よりも動きやすいような気がする。人が少ない、汗をかかない、そして、何より凜とした空気が肌に刺さる。夏場はモワっとした空気がまとわりついてイヤなのだけど、それがない。

ただ、問題は冬場だと出掛けるのが億劫なこと、帰りの着替えが多くなってしまうことだろうか。きちんとレイヤリングしておけば、まったく寒くなくて快適なことが分かったのも収穫だった。

 

今日の記録

f:id:hiro2460:20150213141537j:plain

総距離26km、総時間4時間51分、総獲得標高3440m

芦屋川〜風吹岩:41分

風吹岩〜六甲最高峰:1時間15分

六甲最高峰〜有馬温泉登山口:32分

有馬温泉登山口〜鼓が滝(往復):17分

有馬温泉登山口〜六甲最高峰:48分

六甲最高峰〜風吹岩:45分

風吹岩〜保久良神社:15分

 

今日の装備

靴:ノースフェイス(The North Face)、ウルトラトレイル(Ultra Trail)

50km以下のショートトレイル用としてアートスポーツの店員からオススメされた靴。軽くてロードでも走りやすいのが特長。雪道トレイルでグリップが効くか不安だったけど、基本的には問題なく走り切れた。相変わらず信頼感が高い靴である。 

 

ウェア: アンダーレイヤーにパタゴニアのキャプリーン1半袖、上にパタゴニアのキャプリーン3長袖。速乾性のアンダーで汗は早く乾き、キャプリーン3が寒さを防いでくれる。この組合せなら寒くない。 

(パタゴニア)patagonia M's Cap 3 MW Crew - AF 44000  HDCB L

(パタゴニア)patagonia M's Cap 3 MW Crew - AF 44000 HDCB L

 

 

ジャケット:Millet(ミレー)のGoretexジャケット。今回も途中で雪が降ってきたが、やはり山に行くときには雨や雪の対策をしておきたい。 

 

ロングタイツ:奈良マラソンの時に購入した2XU(ツータイムズユー)のロングタイツが今のお気に入り。防寒タイツではないが、走っているうちに防寒用だと熱くなってしまうので、このくらいの薄さがちょうどいい。 

(ツータイムズユー)2XU Men's Elite Compression Tights MA1936b  BLACK/STEEL S

(ツータイムズユー)2XU Men's Elite Compression Tights MA1936b BLACK/STEEL S

 

 

時計:心拍計付きのGPS時計として愛用のGarmin(ガーミン)910XTJ。標高を緯度経度ではなく気圧で取得するため多少ズレが生じることがあるけど、長時間バッテリーが持つので信頼が置ける。 

GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 910XTJ 【日本正規品】74126

GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 910XTJ 【日本正規品】74126

 

 

道具も何度か使ったので、そろそろ各グッズのレビューをしようと思う。