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アラフォーサラリーマンが本を読みラーメンを食べてマラソンを走って旅してIngressする物語。JGCとSFCのダブルホルダーだけどシンプルに生きて行きたいと願う日々。

トレイルラン 芦屋川〜有馬温泉〜最高峰〜宝塚

ランニング

今回のルート

この前は芦屋川から最高峰を経由して全山縦走路を逆走ルートで新神戸に向かったのだけど、今回は一度有馬温泉に降りて炭酸煎餅を買ってから最高峰まで戻り、東六甲縦走路で宝塚に降りるルートを選択。

 

芦屋川から有馬温泉

朝から気温は20℃近くに達しているけど木立の中に入るとヒンヤリとしていて気持ちいい。標高が上がって木立の中に入ると空気が変わる。トレイルランの魅力の一つだ。

途中、雨が峠近辺で先行している登山者の方がしきりに身振り手振りで私の足元を指しているので、何かと思い周囲を見渡すと大きなイノシシが丸まって気持ちよさそうにお休み中

景色に同化していて、まるで丸太のようだったので全く気付かなかった。イノシシもこちらを見ていて目が合った気がするのだけど、尻尾を振って「早くあっち行ってよ」と言われた気がしたので、そのまま立ち去ることに。

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新緑の季節、匂い立つような草いきれと木々の香りの中、クマバチや虫たちが大量に舞う季節になってきたので帽子とサングラス必須になってきた。以前、トウェンティクロスで頭をハチに刺されて以来、白い帽子を被るようにしたのである。

 

鼓が滝で休憩

有馬温泉に降りて鼓が滝でお昼ご飯休憩して折り返し。

もう滝の前の茶屋はオープンしていてベンチがたくさん並んでいたけど、座るには何か買う必要があるので、地べたに座ってオニギリとBCAAを補給。滝の近くで水しぶきを浴びながら休憩するのは何とも心地が良い瞬間。

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六甲縦走路で宝塚へ

再び山頂に戻ってきてもまだ足にも心肺にも余裕がある。ペースを無理に上げてないから当然と言えば当然。

ここからは下り基調の東六甲縦走路。このコースは途中岩場があるけれど、そこを抜けると本当に走りやすいシングルトラックのトレイルが続いていて好きなコース。人が少ないので、鳥の声と自分の弾む息と葉っぱを踏みしめる音しか聞こえてこない。自分が自然と一体化したような気分になり、風薫る新緑の香りが鼻腔を満たす。何だか子供に戻った気分で走っていると徐々に車の音が聞こえてきてトレイルの終わりと現実に引き戻される悲しい瞬間。

ああ、もっと走っていたいのに、という気分で塩尾寺到着。その後、仏舎利塔を見学するために住宅街を走る。仏舎利塔から見下ろす宝塚の町並みは何か絵葉書から出てきたような美しい景色だった。涼しい風が通り抜ける中、ここでしばらく休憩してしまった。

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ラーメン

宝塚といえば宝塚温泉だが、今回はパスして在住者オススメのラーメン「あ」に行って炭水化物とタンパク質を補給。

 

まとめ

今回の装備

シューズ:ノースフェイス ウルトラトレイル

バックパック:サロモン S-lab Advanced Skin 3 12 set

腕時計:GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 910XTJ 

サングラス:オークリー ハーフジャケット

 

補給

補給はオニギリ2個、ビーフジャーキー、ミックスナッツ、塩熱サプリ。水1.5リットル。

BCAAサプリはちょうど切らしてしまったので補給せず。今まで大量にジェルなどを補給していたのに空腹や体力切れを感じていたのに、補給量が少なくても走りきることができて足も残っていた。

これがトレーニングの成果なのか食事や補給を変えた効果なのか、まだ断定はできていないが、少しずつ良い方向に向かっているのではないだろうか。

  

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感想 

合計30km、6時間21分(休憩含む)の楽しいトレイルランだった。

今回、心拍数がマフェトン値である140を越えないように意識して走っていた。腕時計でアラートは設定していなかったが、瞬間的に越えた瞬間はあるものの、ほぼ計画通り140以下に抑えることができた。

その結果なのか、心肺も足もある程度残った状態にあり、もう少し走れそうである。

 

まだ始めたばかりのマフェトン理論だが、糖質を少なくして補給内容を変えていくことで体脂肪が燃焼できるようになったのかもしれない。だとすれば、これは面白い。もうちょっと続けてみたい。