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アラフォーサラリーマンが本を読みラーメンを食べてマラソンを走って旅してIngressする物語。JGCとSFCのダブルホルダーだけどシンプルに生きて行きたいと願う日々。

想像を裏切る『立花』の冷たい肉そば(山形県天童市)

山形県の河北地方には冷たいそばというジャンルがあるらしい。
将棋の町、天童でそんな話を聞いた。
冷たいそば?ざるそばやモリそばの話ならどこでも食べることができるじゃないか。何が珍しいんだ?
と聞くと、見た目が温かい蕎麦なのに冷たい汁なんだ、と。
ん?味がイメージできない。なにそれ、ちょっっと面白そうってことで、オススメの店だという立花へ。
 
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外に出ている看板に名物と記載されてしまっているので避けるわけにはいかない。
実際、メニューには『冷たい肉そば』が一番のオススメとアピールされていて、客のほとんどが冷たい肉そばを食べている。むしろ、それ以外を注文してはダメな雰囲気である。
当然、名物の冷たい肉そばを注文して待つこと10分。『進撃の巨人』単行本を読み終わる前に到着。
 
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見た目は温かい蕎麦である。しかし、湯気が立っていない不思議な絵。
汁を啜ると、確かに冷たい。ぬるいのではなく、冷たい。少し甘い感じの味付けは汁だけを飲んでも十分に美味しい。
『肉』は牛肉をイメージしていたのだけど鶏肉だった。もちもちした肉が少し乗っているだけかと思ったら、底の方にも沈んでいた。ちょっと嬉しい誤算。
 
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サイドメニューに頼んだゲソ天。山形ではゲソ天をラーメンや蕎麦と一緒に食べるのが一般的なんだとか。
こんな山合いの場所でイカを食べるとは予想外だったが、パリパリしてて美味しい。少し蕎麦の汁につけてみると、これまた感覚が変わっていい感じである。
 
冷たい肉そばと聞いてイメージしていた物とまったく違っていたので衝撃的な食べ物でした。
結局、なんだかんだで汁を飲み干して完食したので、暑い季節には汗をかかずに汁そばを食べることができるのが嬉しい。
でも、冬の寒い季節にも冷たい肉そばを食べるんだろうか、次に来た時は誰かに聞いてみようと思いながら店を後に。
 
山形市内には冷たいラーメンを出す店があると聞いたことがあるので、行ってみたい。
 

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