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アラフォーサラリーマンが本を読みラーメンを食べてマラソンを走って旅してIngressする物語。JGCとSFCのダブルホルダーだけどシンプルに生きて行きたいと願う日々。

【読書】週末の朝連がベスト?「トレイルラン2016 SPRING トップトレイルランナーに学ぶ、強くなるヒント 」【トレイルラン】

マウンテンスポーツマガジン VOL.4 トレイルラン2016 SPRING トップトレイルランナーに学ぶ、強くなるヒント (別冊 山と溪谷)を読んだ。

今回から春、夏、秋の3回発行になるというこの雑誌。今回はトップランナーたちの年間スケジュールと普段の練習内容特集。

トップランナーといっても、鏑木毅や石川弘樹といったプロランナーではなく、会社員や公務員など別職業がメインの人たちばかり。

マダガスカルやトルデジアンで上位に入賞した飯野氏や小野氏、ダイヤモンドトレイル(ダイトレ)連覇の大杉氏。

時間を創りだして練習するということ

みな、日中は仕事をし、家庭を持ち、さらにトレイルランニングで結果を残している。

でも、きっと、毎日練習できるような環境に住んでいたり、時間の自由も効くのだろうと思いながらページをめくる。

しかし、通勤ランと筋トレ、週末の子ども起床までの早朝にトレラン、階段上りや坂ダッシュ、など少ない時間を工夫して練習しているのである。

いい意味で裏切られてしまった。

つまり、自分が練習する時間がないとか言えなくなってしまうのである。

家から数キロで六甲山の芦屋川登山口があるような環境に住んでいながら、走る時間がないってどういうことだ、と。

むしろ自分は恵まれた環境にいるのではないか。

遠距離通勤だけど、残業や会食も少ないので比較的きちんと家に帰ることができる。通勤ランは遠すぎてできないけど、途中駅から帰って来るくらいならできる。

そう考えると、できることは沢山あるのだ。

週末の早朝を使うということ

週末の早朝、人が少ない山に入って走ってから家に戻ってくる。おそらく3時間程度は時間を作れるはず。

子どもが起きてくる時間に戻ってくれば、そのあと、一日出かけることができる。

なにより、週末の午後に「いつになったら練習できるんだ」とストレスを感じながら過ごす必要もなくなる。なぜならすでに練習が終わっているのだから。

平日の朝は軽くジョグして、週末は山でトレイルラン。そんな生活を送っていくことにしようと思う。

そんな決意をさせてくれる一冊でした。トップランナーにはなれないだろう。でも、UTMF完走という夢に向かって少しずつ歩んで行きたい。

関西のトレイルランレースとしては、ダイヤモンドトレイル、生駒山、六甲山キャンボールラン、大峯早駆、京都36峰マウンテンマラソン、比叡山インターナショナルトレイルラン辺りが有名な大会になるのだろうか。距離と時期と相談しながら少しずつ出場していきたいと思うのであった。