著者の川北さんの本は、基本的に上から目線のべらんめぇ調の本が多い。良くも悪くも昭和的男性的価値観が前面に出ていて、現代の若い男性に向かってハッパをかける、というか、奮起を促すような自己啓発書が多い。 本書もタイトルと写真で煽っているような気…
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