読む食う走る

ビジネス書から小説を読みながら、酒とラーメンで脂肪を気にしつつ、JGCとSFCで海外国内を旅しながらランニングする

【マラソン】フォーエバーサブ4を目指すということ

 

サブ4とは何か、その割合は

「マラソンを走っている」と人に言っても差し支えないレベルとは、どのくらいのタイムだろうか。

制限時間が7時間などの都市型マラソンなら、ほとんど歩いていて間に合うが、果たして「走っている」と言えるだろうか。いや、ちょっと難しい。

サブフォー、または、サブ4。フルマラソンを4時間以内で完走することを指す言葉である。

そのための1kmあたりのラップペースは5分40秒

決してダッシュするような速度ではないが、そのペースで4時間走り続けるとなると、それなりにキツイ速度である。

サブ4を達成できるのは全ランナーの20%程度と言われている。

サブ4なら「マラソンが趣味です」とある程度胸を張って言えるタイムではないだろうか。

サブ4のための練習量

これだけ走ったらサブ4が達成できる、という絶対的な練習量はない。

ただ、少なくとも5:30/kmペースで走れるスピードハーフマラソン程度であれば余裕をもって走りきれるスタミナは最低限必要である。

ラソン本や雑誌では、それを身に付けるためには月200㎞程度の練習量が目安と言われている。

これも年齢や過去の蓄積によって変わってくる。

少なくともある程度の時間をマラソン練習に割かないとサブ4は達成できないのであり、週末に少し走っています、程度だと達成は難しい。

これがサブ4ランナーが周囲からある程度の敬意をもって見られる理由だろう。

フォーエバーサブ4を目指して

これはある本を読んでいた時に出てきた言葉。 

仕事ができる人の「走り方」

仕事ができる人の「走り方」

  • 作者:青山 剛
  • 発売日: 2017/04/27
  • メディア: 単行本
 

 読んで字のごとく「毎年サブ4をずっと達成し続ける」という発想である。

過去にサブ4を達成したことがある、という人は数多くいるだろう。

が、毎年サブ4を続けている、という人はどのくらいいるだろうか。

年々瞬発力は衰え、スピードを上げてタイムを縮めるのは難しくなっていく。スピード練習を増やすとケガも増える確率が上がる。

なので、一つの方向性として「フォーエバーサブ4」を目指すのも楽しそうだ。

常に自己ベストを目指し続けるのもいいが、怪我せず長く楽しく続けるという生涯スポーツとしての楽しみ方はアリだと思う。

30代の頃は月100㎞程度の走行距離でサブ4は問題なく達成できたが、40代半ばになってくると怪我もあり、月100㎞程度ではサブ4が厳しくなってきた。

もう少し体重を落として練習量を増やす必要がありそうだ....悲しいけど、これ、現実なのよね。

2019年は怪我の影響もあって達成できなかったので、2020年はサブ4をやっておきたい。が、コロナウイルスの影響でどうなることやら...